映画『アサシン クリード』過酷なトレーニングの末にM・ファスベンダーが華麗に宙を舞うメイキング映像解禁!

2017/03/10 18:00|映画・TV
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遺伝子操作によって、アサシンとして活躍した祖先の記憶を呼び覚まされた男が、歴史に隠された真実に挑むミステリー・アクション『アサシン クリード』が、大ヒット公開中だ。全世界でシリーズ累計9600万本以上を売り上げた世界的に有名なゲームと世界観は共有しているものの、主人公などキャラクターは異なり、新しいストーリーで描く実写作品だ。

公開前に約38メートルの高さからワイヤーもバンジー紐も使わないフリー・フォールで撮影したイーグルダイブが話題となったが、この度、マイケル・ファスベンダーが「アクションシーンの95%は自分たちで演じたよ」と明かす本作のメイキング映像が解禁された。ビルからビルへと華麗に飛び移るシーンの撮影や、激しいアクションシーンの撮影が明らかになった。


ゲームは、ドキドキさせるアクション・シークエンスが有名だが、実写映画化するにあたり、ジャスティン・カーゼル監督が最も労力を注いだのは、ゲームのアクションを現実世界に置き換えることだった。優れたアクションやスタントを称える第7回トーラス・ワールド・スタント・アワードで、最優秀高所スタント賞(Best High Work)に輝いた『007/カジノ・ロワイヤル』スタントマンのベン・クックは、本作のアクションシーンについて「観客がスクリーンで目にする人々は、実際にスタントをやっているんだ」と明かす。アサシンが、スペインの街で屋根の上を、息を切らすことなく飛び回るだけでなく、大音響を上げる馬車のチェイスや、丹念に作り上げた剣の戦い、接近戦でその目がくらむようなスタイルを強化しようとしたという。
アサシン クリード

映画『アサシン クリード』過酷なトレーニングの末にM・ファスベンダーが華麗に宙を舞うメイキング映像解禁! © 2016 Twentieth Century Fox and Ubisoft Motion Pictures. All Rights Reserved.

現代を生きる主人公とその祖先の2役を演じ、プロデューサーも兼任したファスベンダーは「大量のCGIが使われる時代に、我々は出来るだけ伝統的なロケ撮影をしたいと思った。観客にはスクリーン上にほとばしる汗や血を感じてもらいたいし、映画の肉体を使った部分に人々の努力が注がれたことを分かって欲しいと思った」と語る。続けて「撮影の前に毎朝、トレーニングをしていた。調整とか強化とか」と振り返る。「それにパルクールのトレーニングも。これはゲームでは大きな存在だから、適切に行うことはとても大切だった」と言うが、実は「最初は、じんましんが出るほどトレーニングが嫌いだった」と来日時にこっそり秘密を明かした。ただ「週に5、6日ジムに通って、撮影の2ヶ月前から、撮影中4ヶ月もずっと続けたんだよ。今は楽しめるし、精神面でも良いトレーニングになった」と懐述する成果は映像で!

撮影は、マルタの首都ヴァレッタにある創立500年の教会の“屋根の上”でも行われた。「危険を伴うこと、その現実感が、本作を生き生きとさせている」カーゼル監督が説明する。「多くの部分を実際に撮影するために努力したおかげで、この映画経験はさらに臨場感あふれるものになっている」と自身の程を語る。アサシンが世界を駆け抜け、観る者が危険も感じることができるように仕上がった本作。今、一人のアサシンがルネサンス期のスペインの歴史の闇に隠された謎にダイブする!

映画『アサシン クリード』は、大ヒット公開中!

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配給:20世紀フォックス映画
© 2016 Twentieth Century Fox and Ubisoft Motion Pictures. All Rights Reserved.


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