マイルズ・テラーが交通事故で選手生命を絶たれたボクサーを演じた実話『ビニー/信じる男』過酷なトレーニング行う本編映像が到着

2017/05/17 13:00|映画・TV
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マイルズ・テラーが実在する伝説のボクサーを演じた『ビニー/信じる男』が、7月21日(金)より全国公開される。

ビニー/信じる男

マイルズ・テラーが交通事故で選手生命を絶たれたボクサーを演じた実話『ビニー/信じる男』過酷なトレーニングを行う本編映像が到着 © BLEED FOR THIS, LLC 2016

世界のスポーツ史上類をみない超人的なカムバックを目指したボクシングの元世界チャンピオン、ビニー・パジェンサの感動の実話を、アカデミー賞監督の巨匠マーティン・スコセッシが製作総指揮、『マネー・ゲーム』のベン・ヤンガーが脚本・監督、さらに『アメリカン・ビューティー』『世界にひとつのプレイブック』のブルース・コーエンがプロデューサーを務め映画化。伝説のボクサー、ビニー・パジェンサ役は、アカデミー賞候補となった『セッション』のマイルズ・テラーが徹底した役作りで熱演、マイク・タイソンを世界チャンプに押し上げた伝説のトレーナー、ケビン・ルーニー役のアーロン・エッカート(『ハドソン川の奇跡』)と共に最強のタッグを組んだ。

そしてこの度マイルズ・テラー演じるビニーが、頭に脊椎固定装置“ハロ”をつけ、事故後のまだ体中に激痛の走るなか、トレーニングをする本編映像が到着した。


世界ジュニアミドル級のチャンピオンとなったビニー・パジェンサ。その試合の直後、交通事故で首を骨折する瀕死の重傷を負ってしまう。彼の選手生命は絶たたれてしまったと誰もが思うなか、自らのボクサーへの復帰を信じるビニーはリスクの高い脊椎固定手術を受け、半年間も頭の周りに金属の装具“ハロ”を付けることを選択。

到着した本編映像は、ビニーが事故後初めてのトレーニングを再開するシーン。頭に付けている“ハロ”に触れると激痛が走るため、注意深くたどたどしい動きでバーベル上げに挑戦するビニー。以前は軽々と持ち上げられていたバーベルがビクとも上がらないなか、それでも挫けないビニーはバーベルを軽くして再び挑戦する。

映画の第二幕の撮影中ではほとんど一日中この厄介な“ハロ”を装着して撮影していたマイルズは「“ハロ”をつけると頭痛がするんだけど、それを1日中付けなきゃいけなかったんだ。とんでもないことさ、頭にドリルで穴を空けて、あれを取り付けるって想像してみてよ。」と、撮影時の苦労を明かす。

また、実際のビニー・パジェンサ本人も「よくこんな状態でトレーニングしていたなと。頭蓋骨に穴を空けて、折れた首を体に付けた装具の先端にネジで固定しているけど、体に当たっちゃいけないんだ。どう見たって、かなりヤバイだろ」と当時の自分の無謀な挑戦について振り返る。歩けるようになることですら奇跡の中、誰も彼の再起を信じなくても、自分を信じて復帰を諦めなかったビニー。弱りはてた状態のなか、ボクサー復帰のため周囲には内緒でたった一人、無謀なトレーニングの道を進むことを決意する、手に汗握る本編映像となっている。

映画『ビニー/信じる男』は、2017年7月21日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー!


公式サイトはこちら

配給:ファントム・フィルム
© BLEED FOR THIS, LLC 2016


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