日本で唯一「難民」を題材にした作品を集めた映画祭「国連UNHCR難民映画祭2017」が9/30より開催!

2017/08/03 17:00|映画・TV
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国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所およびUNHCRの日本における公式支援窓口である国連UNHCR協会は、難民問題啓発を目的に、世界中から集めた難民を取り巻く現状をリアルに感じることのできるドラマやドキュメンタリー映画を上映する「国連UNHCR難民映画祭」を、2006年より毎年開催している。

国連UNHCR難民映画祭2017

日本で唯一「難民」を題材にした作品を集めた映画祭「国連UNHCR難民映画祭2017」が9/30より開催!

そして12回目を迎える本年は、多くの映画祭で受賞歴のあるアキ・カウリスマキ監督の日本初上映作品『希望のかなた』や、シリアを逃れ難民となった子どもたちを4Kカメラで撮影し現実を鮮明に映し出した『シリアに生まれて』など、多彩な13作品を上映する。上映作品によっては、映画監督や著名人、実際に難民問題解決に取り組む方々などを招待したトークイベントも開催される。

この機会に是非、「国連UNHCR難民映画祭」に足を運んで見てはいかがだろうか?

■「国連UNHCR難民映画祭2017」概要
【公式サイト】
http://unhcr.refugeefilm.org
【SNS】
Twitter: http://twitter.com/unhcr_rff
Facebook: http://www.facebook.com/unhcrrff/
Instagram: http://www.instagram.com/unhcr_rff/

【お申込・ご入場について】
入場は無料ですが、ウェブサイトからの事前お申込が必要です(抽選制)。
お申込締切日は、地域ごとに異なります。詳細は公式サイトをご覧ください。
当日券を若干数ご用意しています。

【スケジュール】
東京
2017年9月30日(土)、10月1日(日)スパイラルホール
2017年10月2日(月)~6日(金)渋谷ユーロライブ
2017年10月7日(土)~9日(月・祝)イタリア文化会館

札幌
2017年10月14日(土)、15日(日)札幌プラザ2.5

名古屋
2017年10月21日(土)、22日(日)イオンシネマ大高

大阪
2017年10月28日(土)、29日(日)大阪ナレッジシアター
2017年10月28日(土)、29日(日)朝日生命ホール

福岡
2017年11月4日(土)、5日(日)レソラNTT夢天神ホール

広島
2017年11月11日(土)広島平和記念資料館「メモリアルホール」
2017年11月12日(日) 広島国際会議場「ヒマワリ」

【主催】国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
【パートナー】独立行政法人 国際協力機構(JICA)

■国連UNHCR難民映画祭 上映作品(一部)
・日本初上映・2017年 第67回ベルリン国際映画祭最優秀監督賞
『希望のかなた』(2017)東京会場のみ上映
2017年12月ユーロスペースにて公開決定
監督:アキ・カウリスマキ/フィンランド/2017年/98分/
ドラマ/言語:フィンランド、英語、アラビア語/字幕:日本語
戦禍のシリアを逃れフィンランドにたどりついたカーリドは難民申請が却下され、強制送還されることに。収容施設を逃げ出し、路上生活を送る中で差別や暴力に晒されるカーリド。ある日、レストランを営むヴィクストロムに助けられ、店員として働くことに…。前作に引き続き、難民との出会いを  テーマにした巨匠カウリスマキ監督が、独特のユーモアと弱者への温かいまなざしで今日の難民問題に一石を投じる。

・日本初上映
『シリアに生まれて』(2016)
監督:エルナン・ジン/デンマーク、スペイン/2016年/86分/
ドキュメンタリー/言語:アラビア語他/字幕:日本語、英語
2011年以来、シリア危機によって故郷を後にした数百万人もの人々、その多くは子どもである。ヨーロッパへと向かう長く苛酷な道のりや周辺国の難民キャンプ、あるいはようやくたどり着いた見知らぬ土地で子どもたちは何を想うのか。爆撃により負傷し、家族と生き別れ、子どもとしての時間を奪われ、それでも新たな希望を胸に逞しく生きる7つの小さな命にカメラが丁寧に寄り添う。

・日本初上映・トライベッカ映画祭2017ドキュメンタリー部門出品
『神は眠るが、我は歌う』(2017)
監督:ティル・シャウダー/ドイツ/2017年/86分/
ドキュメンタリー/言語:ドイツ語、ペルシャ語/字幕:日本語、英語
その首に多額の懸賞金が掛かるイラン人のミュージシャン、シャヒン・ナジャフィ。ラップやロックにのせて国内の女性に対する弾圧や人権侵害を批判する作品を発表するシャヒン。だがそれによって当局の怒りに触れた彼は死刑宣告を受け、2005年に若き難民としてドイツへと逃れる。日々、暗殺の恐怖と闘いながら音楽活動を続けるシャヒン。やがてヨーロッパで激増する難民のために自分が出来ることを模索するも、パリでは同時多発テロが起き…。

【国連難民高等弁務官(UNHCR) 駐日事務所について】
UNHCR駐日事務所は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が、現在世界約125カ国に置く事務所のひとつです。本部はスイスのジュネーブにあります。主に日本政府との窓口を務めています。難民に関する政治的・政策的な問題に関する政府やメディアとのコミュニケーションはUNHCR駐日事務所が担っています。
URL:http://www.unhcr.org/jp

【特定非営利活動法人 国連UNHCR協会について】
国連UNHCR協会は、日本におけるUNHCRの公式支援窓口として2000年に設立されました。UNHCR駐日事務所と連携しながら、UNHCRの活動を支えるための広報・募金活動を行っています。皆さまからのご寄付に対して、税控除の領収証を発行することができる認定NPO法人です。
URL:http://www.japanforunhcr.org


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