映画『オリエント急行殺人事件』オスカー女優ジュディ・デンチの日本語吹替版声優にミステリー作品“500本以上出演”の山村紅葉さんが決定!

2017/11/10 7:00|映画・TV
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる『オリエント急行殺人事件』が、12月8日(金)に公開となる。クリスティーは、ギネス世界記録によると史上最高の20億冊以上が出版されたベストセラー作家で、同小説は、現在までに世界各国で多数映画化やドラマ化されている。

そしてこの度、日本語吹替版声優に洋画吹替え初挑戦となる山村紅葉さんが決定した。

オリエント急行殺人事件

映画『オリエント急行殺人事件』オスカー女優ジュディ・デンチの日本語吹替版声優にミステリー作品“500本以上出演”の山村紅葉さんが決定! © 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

先日、“世界一の”名探偵エルキュール・ポアロの日本語吹替版声優に草刈正雄さんが決定し「ケネス・ブラナーのカッコいいポアロに草刈さんの声はピッタリだと思う」「草刈さんのポアロ聞いてみたいから、吹替えに決定!」などと話題となった。ポスタービジュアルの “この列車には、名優たちが必要だった”というコピー同様にオスカー女優ジュディ・デンチ演じるドラゴミロフ公爵夫人役に山村紅葉さんが決定し、オリジナル版に負けず、日本語吹替版にも名優たちが集結した。草刈さんは、「紅葉さんは、とっても素敵な声を持っていらっしゃるから、ワクワクしますね。楽しみです、凄く」と声の共演に喜びを隠せない様子。

“日本のアガサ・クリスティー”と讃えられている山村美紗さんを母にもつ紅葉さんは「母が天国で大喜びしてくれるでしょう!はしゃぎ過ぎて天国から落ちて来たら吹き替えに立ち会って貰います」とオファーを受けた際を振り返る。そんな紅葉さんが声で演じるのはなんと82歳のデンチ演じる公爵夫人。「声は高い方なので不安でしたが、拝聴したら、しわがれても、ボソボソ低くもなく、毅然と話されていたので、82歳は忘れて、公爵夫人らしい気品と威厳を心掛けます」とミステリー作品に500本以上の出演している紅葉さんは意欲的に語る。更にデンチが、オスカー女優であることにも触れ、「畏れ多く申し訳なく思いますが、有り難いチャンスですので、精一杯頑張ります」と意気込みを語る。

また、作品を一足早くご覧になり「高校生の時に観た物が最高傑作だと思っていましたが、今回のは、はるかに超えて来て驚きました。誰もが、個性的で、怪しすぎる。ドキドキハラハラの連続で、息をするのも忘れて魅入りました」と絶賛する。日本の名優たちがどのような声の演技で魅せるのか?草刈さん、山村さんの他にも、トム・ベイトマン演じる国際寝台車会社の重役ブークの声優に中村悠一さん、ジョニー・デップ演じるアメリカ人の富豪ラチェットの声優に平田広明さん、デイジー・リドリー演じる家庭教師のデブナムを永宝千晶さんが声で演じる。ミステリーの名作が、日米の豪華キャストで全く新しいエンターテイメントに生まれ変わる!

映画『オリエント急行殺人事件』は、12月8日(金)全国ロードショー!


公式サイトはこちら

配給:20世紀フォックス映画
© 2017Twentieth Century Fox Film Corporation


  • twitter

    facebook