ジェフリー・ラッシュとアーミー・ハマーが迷宮のアトリエで地獄のセッション!!映画『ジャコメッティ 最後の肖像』予告編が解禁

2017/11/13 10:00|映画・TV
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20世紀を代表する芸術家であり、死後約半世紀を過ぎても老若男女、多くの人を惹きつけてやまないジャコメッティが最後の肖像画の創作過程を描いた『ジャコメッティ 最後の肖像』は、2018年1月5日(金)よりTOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショーとなる。

ジャコメッティ 最後の肖像

ジェフリー・ラッシュとアーミー・ハマーが迷宮のアトリエで地獄のセッション!!映画『ジャコメッティ 最後の肖像』予告編が解禁 ©Final Portrait Commissioning Limited 2016

細く長い人物彫刻で広く知られているアルベルト・ジャコメッティ。彼は彫刻以外にも油彩、素描、版画など様々な作品を残している。 今年、東京の国立新美術館で開催された大回顧展「ジャコメッティ展」は、日本で11年ぶりに開催され、約2か月半の開催期間中、約14万人の観客を動員したことも記憶に新しい。本作はそんな彼の晩年の、18日間にわたり取り組んだ肖像画の制作過程を描いている。

そしてこの度、本作の予告編が完成した。


この度完成した予告編では、ジャコメッティの晩年の創作に挑む姿と、友人でありモデルとなったジェイムズ・ロードとの18日間にも及ぶ 地獄のセッションが、アーティスティックながらユーモラスに描かれ ていることが伺える。

1964年のパリではジャコメッティの個展が開かれていた。そこでアメリカ人の作家で美術評論家のジェイムズ・ロードはモデルを依頼される。一日で終わると思っていたロードは、巨匠の創作現場を覗けると光栄に思い、快く引き受けることに。しかしアトリエに舞い込む様々な出来事に翻弄され、肖像画の制作は一日一日と延びていき、ロードは帰りの飛行機を延期するはめに…。

当時すでに名声を得ていたジャコメッティだが、23平米ほどの狭く古びたアトリエで、着古したほこりだらけのジャケッ トをまとい、素朴な暮らしをしていた。自分の目で見たままを捉え作品で表現しようと葛藤し、一方で画廊から得た大金を放り投げたりなど、知られざるジャコメッティの姿も、ジェフリー・ラッシュの神がかりの名演により垣間見ることができる。乱雑に置かれた作品の数々など、ジャコメッティ財団お墨付きの忠実に再現されたこだわりの彫像やアトリエのセットも注目だ。

20世紀を代表する芸術家の創作の秘密と彼の周囲の人々との関係が、いま明かされる!映画『ジャコメッティ 最後の肖像』は、2018年1月5日(金)、TOHO シネマズ シャンテ他全国ロードショー!

公式サイトはこちら

配給:キノフォルムズ/木下グループ
©Final Portrait Commissioning Limited 2016


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