「ロンドンフィルムアワード」最優秀作品賞受賞作『リバースダイアリー』5/26(土)公開決定!全国公開を目指すクラウドファンド&ワークショップも同時開催決定

2018/01/12 8:00|映画・TV
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この度、園田新監督のオリジナル⻑編最新作『リバースダイアリー』が、5月26日(土)、ユーロスペースにて劇場公開されることが決定した。

リバースダイアリー

「ロンドンフィルムアワード」最優秀作品賞受賞!国内外の映画祭で絶賛された映画『リバースダイアリー』5/26(土)公開決定!全国公開を目指すクラウドファンド&ワークショップも同時開催決定 ©CiNEAST

小説家を志すもゴーストライターをしている白石理人が、少し風変わりな女優 志望の女性、本田沙紀と出会う。白石は彼女の日記から、その出会いが偶然で はなかったことを知る。ある飛行機事故によって結び付けられた2人はやがて、互いに影響を与え合いながら、偽りなき自分と向き合い始める…。
リバースダイアリー

「ロンドンフィルムアワード」最優秀作品賞受賞!国内外の映画祭で絶賛された映画『リバースダイアリー』5/26(土)公開決定!全国公開を目指すクラウドファンド&ワークショップも同時開催決定 ©CiNEAST

主演は「うつろいの標本箱」、「KILLER TUNE RADIO」などの映画や舞台でも活躍する小川ゲン、ヒロインとして「パンとバスと2度目のハツコイ」、「枝葉のこと」など出演作の公開が控える新井郁が、⻑編映画初主演を果たす。劇中で重要な役割を担うヒロインの妹役に小野まりえほか、赤染萌、平吹正名、綱島恵里香など個性的な俳優たちが脇を固める。

撮影監督には、「CSIマイアミ」「リベンジ」など大ヒット海外ドラマのカメラマンとしてハリウッドで活躍するトム・シュナイトを迎え、既存の日本映画とは異なる無国籍な映像世界を創り出している。

また、社会現象となったテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など多くのドラマや映画の劇伴を手掛ける末廣健一郎が音楽監督として参加し、映像と一体となったサウンドトラックに仕上がっている。

愛を求めるがゆえに、どうしようもない衝動に突き動かされる登場人物たちの感情が複雑に絡み合うストーリー。視点の変化とともに映画のジャンルは、ラブストーリーからサスペンスに変化し、やがてスリラーにまで変貌する。日記をめくるように過去と現在を行き来し、ジャンルの枠を超えながら進む、映画でしか表現できない映画体験を追求した作品である。
リバースダイアリー

「ロンドンフィルムアワード」最優秀作品賞受賞!国内外の映画祭で絶賛された映画『リバースダイアリー』5/26(土)公開決定!全国公開を目指すクラウドファンド&ワークショップも同時開催決定 ©CiNEAST

本作は昨年12月に、世界中の優れたインディペンデント映画を発掘する「ロンドンフィルムアワード」にて最優秀作品賞(⻑編部門)に選出されるなど、国内外の映画祭で高い評価を得ている。「ロンドンフィルムアワード」は今年で7回目を数え、才能豊かな新進の映画作家や脚本家をメディアや映画業界に向けて紹介し、その卓越した作品を評価、賞賛することを目的とした国際映画祭。本作は日本から唯一コンペティションを勝ち残り、世界各国の⻑編映画の中で最優秀と認められた。

監督の園田新は、2007年に脚本・監督のみならず、自ら製作や配給までトータルプロデュースした初⻑編映画「Wiz/Out」をユーロスペースにて公開、スマッシュ ヒットを記録した。オリジナル脚本の映画化に拘り、函館港イルミナシオン映画祭のシナリオ大賞にて2作品連続受賞を果たした脚本力に加えて、アメリカ・ニューヨークへの映画留学や、釜山国際映画祭が主催する、新進映画作家支援プログラム・AFA(アジアンフィルムアカデミー)への参加など国際的な経験を通して培ったスケール感のある演出力を兼ね備えている。さらに、最新技術を駆使しながら自ら資金集めから製作全般をも兼任する、これまでの映画監督の概念にとらわれない、自由で新しいスタイルの映画作家だ。本作は低予算の自主制作ながら、一切妥協のないプロダクションバリューを追求し、4K画質による映像美と、エンターテインメント性に富んだ脚本の完成度が特に高い評価を得ている。

本作は、2015年に「MotionGallery」にて製作資金を募るクラウドファンドを実施し、100万円の目標金額を達成した。今回はその第2弾として、ユーロスペースを皮切りに全国公開を目指す新たなクラウドファンドが1/12(金)よりスタートする。

【クラウドファンドページ】
https://motion-gallery.net/projects/reverse_diaries2

本作はこれまで「参加型の映画」ということを基本コンセプトとして掲げてきた。役者やスタッフ、エキストラとして参加する、サポーターとして参加する、観客として参加する…。200名を超える俳優がオーディションに参加し、100名以上 のサポーターや関係者がFacebookグループでのコミュニティにて映画製作の進捗をリアルタイムで体験。フィルムコミッションと連携して、多くのエキストラも参加。完成披露試写会には、約300名もの”参加者”が集い、映画を鑑賞した。

さらに、映画の配給、宣伝においてもこの「参加型」を推し進めるため、「リバースダイアリー」を一般参加者が、実際に配給、宣伝するワークショップ「配給&宣伝ラボ」を2月3日よりスタートする。過去の作品を題材にシミュレーションを行うだけの既存の配給・宣伝講座とは異なり、映画配給・宣伝のプロの講義やアドバイスを受けながら、ワークショップ受講 者がこれから全国拡大公開を目指す作品を観客に届ける”参加型”のプロジェクト。興味のある方は下記のホームページよりエントリー可能です

【「配給&宣伝ラボ」募集ページ】
http://www.cineast.jp/workshop/

【劇場公開決定に際してのコメント】
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「ロンドンフィルムアワード」最優秀作品賞受賞!国内外の映画祭で絶賛された映画『リバースダイアリー』5/26(土)公開決定!全国公開を目指すクラウドファンド&ワークショップも同時開催決定 ©CiNEAST

園田新(製作・脚本・監督・編集)
⻑編一作目「Wiz/Out」のユーロスペースでの公開から 10年を契機に製作したこの作品が、再び同じ劇場で公開 できるのを大変嬉しく思っております。 今の自分のすべてを込めた作品です。10年前に「Wiz/ Out」を観てくれた人たちに、そしてこれから初めて僕 の作品を観てくれる人たちに、次の10年も映画を作り続ける覚悟を込めたこの作品を、しっかり届けていきたいと思います。
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小川ゲン(主演・白石理人 役)
いつのまにか時間は流れていって、いつのまにか自分も変わっていくのだなぁと最近感じます。この作品を撮影したのは2年前。あの時だから感じたこと、できたことがきっとありました。白石という役には僕のあの時がつまっているし、この映画はみんなのあの時の集まりです。それが今年、劇場で、そこで見る人の今に触れられるということが、なんだか不思議な気分だし、心から嬉しく思います。
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新井郁(ヒロイン・本田沙紀 役)
このお話をいただいた時、女優という仕事はもちろん自分自身とリンクする部分が他にもたくさんあり他人事に思えないというか沙紀が心配というか。あまり感情を表に見せようとしない沙紀という女の子でしたがこの役を演じるというよりはこの人に寄り添って生きる感覚で撮影に臨んでいたように思います。たくさんの方にこの作品を見て頂けることを楽しみにしております。

映画『リバースダイアリー』は、5月26日(土)、ユーロスペースにて公開決定!


■公式Facebookページ
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https://twitter.com/ReverseDiaries/

製作・配給・宣伝:CiNEAST
©CiNEAST


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