イタリア版『オーシャンズ』『ブレイキング・バッド』?!抱腹絶倒の大ヒット風刺コメディ『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』5月公開決定!

2018/02/06 9:00|映画・TV
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ゴールデンウィークに毎年恒例となった「イタリア映画祭」で昨年上映され、大好評を博した“Smetto quando voglio-Masterclass”が邦題『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』として、5月26日(土) より Bunkamura ル・シネマ他全国ロードショーが決定した。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち

イタリア版『オーシャンズ』『ブレイキング・バッド』?!抱腹絶倒の大ヒット風刺コメディ『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』5月公開決定! ©2017 groenlandia srl /fandango srl

2009年にギリシャで始まった欧州危機はイタリアにも拡大、ユーロ圏の深刻な不況はローマの大学研究者たちにも影響を及ぼし解雇者が続出。本作は、そうした学究の道を断たれ社会から弾き出された研究者たちが、その頭脳を使って社会を欺き、鬱屈した日常をぶっ飛ばすイタリア発の痛快な風刺コメディ。

本作の前日譚『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』(<Viva!イタリア Vol.4>6/23より上映)は、理系学者が高純度の合法ドラッグを製造しひと儲けを企む素人犯罪集団を組織する軽妙なストーリーで、イタリア版『オーシャンズ』シリーズや大ヒットテレビシリーズ「ブレイキング・バッド」との呼び声高くスマッシュヒットを記録。さらにスケールアップした本作がついに日本上陸する。

監督を務めたのはシドニー・シビリア。社会の片隅に追いやられている人々と、現代社会の抱えている問題をユーモアと皮肉を込めた抱腹絶倒のコメディへ昇華。自身も映像分野でキャリアを積みながらアルバイトで生計をたてていた世代のひとりであり、彼ならではの視点で描き出した。

主人公の神経生物学者ピエトロ・ズィンニを演じるのは、日本での大ヒットも記憶に新しい『おとなの事情』のエドアルド・レオ。また、イタリア映画界を代表する名匠M.ベロッキオ、P.ヴィルズィからも厚い信頼を得てきたルイジ・ロ・カーショが作品に重厚感を与えている。

今回の公開決定ニュースに合わせ、予告編も公開された。


一発逆転のチャンスを狙い合法ドラッグを製造し、逮捕された神経生物学者ピエトロ(エドアルド・レオ)は獄中でパオラ・コレッティ警 部と取引きする。犯罪履歴の帳消しと引き換えに警察の捜査に協力することとなる彼は、かつて合法ドラッグを一緒に製造していたメ ンバーをもう一度集め、社会にはびこる“スマートドラッグ”の蔓延を防ぐミッションをこなしていくが―。エドアルド・レオとルイジ・ロ・カーショが列車上で繰り広げるスタントなしの格闘シーンに加え、個性的な10人のインテリ教授たちの目 まぐるしい会話の応酬、スピード感満載の予告編となっている。

「人生、こんなはずではなかった」と鬱屈した日常を生きる現代人へ贈るイタリア流・人間賛歌!不遇な天才たちの敗者復活戦がいま始まる。

映画『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』は、5月26日(土)よりBunkamuraル・シネマ他にて全国ロードショー!

公式サイトはこちら

配給:シンカ
©2017 groenlandia srl /fandango srl


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