「茶道あるある」満載!映画『日日是好日』樹木希林の指導に黒木華、多部未華子もたじたじの特報解禁

2018/05/17 8:00|映画・TV
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エッセイスト・森下典子が、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)が、日本映画界屈指の実力派キャスト・スタッフで映画化される。

母親からの勧めがきっかけで二十歳から茶道を始める主人公・典子役には、『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀女優賞)を最年少で受賞した黒木華。茶道教室の武田先生役には日本が誇るベテラン女優であり、『モリのいる場所』『万引き家族』の公開も控える樹木希林。典子のいとこで共に茶道を始める美智子役には卓越した演技力で幅広いフィールドで活躍し続ける多部未華子。監督・脚本を手がけたのは『光』『セトウツミ』『さよなら渓谷』『まほろ駅前』シリーズなどで、いまや国内外から熱い視線を集めてやまない大森立嗣。

本作の公開は2018年10月13日(土)に決定。そしてこの度、特報と第一弾ポスターが解禁となった。


特報映像は茶道の稽古シーンからスタート。顔をしかめながら「これって、何やってるんですか?」と言う典子のセリフの通り、お茶の一つ一つが謎だらけ。四苦八苦する典子たちを見て「お茶ってそういうものなのよ。」と微笑む武田先生。

「ボチャン!」と大きな音をたてて怒られたり、畳の上を決められた歩数で歩く場面では大股で歩きすぎて歩数があわず慌てたり。コメディエンヌとしてのセンスも光る、黒木、多部のふたりの細やかな演技は初心者の「茶道あるある」をユーモラスに表現している。お茶の先生役である樹木も、時間をかけてお茶を習得していく黒木も茶道は未経験。多部も幼少期に多少の経験があるのみ。撮影まえに集中して茶道の始動を受けた。短い時間ではあったが指導者もおどろくほどの集中力で茶道を習得したという。

この先、典子達は不思議な決まり事でがんじがらめになった小さな茶室で何を感じ、どう成長していくのだろうか。心から信頼できる師匠との出会い。お茶のようにちょっぴりほろ苦い青春の輝き。そして、掛け軸に書かれた『日日是好日』の本当の意味とはー。

「茶道あるある」満載!映画『日日是好日』樹木希林の指導に黒木華、多部未華子もたじたじの特報解禁 ©2018「日日是好日」製作委員会

併せて解禁された第一弾ポスターは、茶人にとって最高のご馳走ともいわれる“掛け軸”をイメージしたデザインとなっている。茶碗を前に正座する典子・美智子・武田先生の姿はイラストで描かれ、優しくも凛とした表情を繊細なタッチで表現している。

五感で“今”を味合う歓びを描く、一期一会の感動作『日日是好日』。千利休などを描く「時代劇」としての茶道はしばしば映画やドラマになっているが、「Let it Tea. 史上初。お茶の映画できました。」という惹句どおり、茶道教室を舞台にした現代映画は史上初。本作は昨年の11月〜12月に横浜近郊を中心に撮影され、今年の5月に完成した。

映画『日日是好日』は、10月13日(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー!

公式サイトはこちら

配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会


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